ゴルゴ13「テレパス」はパチンコファンの間でも有名
ゴルゴ13のテレパスという作品は、ゴルゴ狙撃失敗作品の一つである。超能力を使うアンナにテレパシーにて スナイプを阻止されてしまう衝撃作だ。デューク東郷の今作のキーワードは自己睡眠でしょう。漫画でぜひとも読んでいただきたい作品です。
ゴルゴ13のファンは多いことでしょう。もちろんオイラもファンの一人。いや、大ファンの一人です。
それと、オイラは、かなりのパチンコ好きである。正確にいえばパチンコよりもスロットですけど。数年前に「ゴルゴ13」のパチンコ台が出ていたというのをご存知でしょうか。その「ゴルゴ13」のパチンコ台でスーパーリーチの一つになったゴルゴの作品がオイラは大好きなのです。それが「テレパス」です。パチンコファンの間でも「テレパス」は有名な作品となりました。
ゴルゴ13 テレパスは狙撃(スナイプ)失敗作品の一つ
ゴルゴ13(デューク東郷)のスゴさは、よくご存知でしょう。その超人のデューク東郷の数少ない狙撃(スナイプ)失敗作品の一つでもあるんです!「テレパス」って作品は!!
「テレパス」で登場のゴルゴ13の相手、アンナ(超能力者)は何と驚くことにゴルゴ13のスナイプを阻止するというスゴイ技をお持ちです。それは何かというと・・・「テレパシー」です! ガボーン・・・・・・。でもホントにスゴイのです、一度目のゴルゴの狙撃を阻止しちゃうんですから!
しかし、我ら(?)のデューク東郷は、「自己睡眠」というものを使い、狙撃間近まで気配を消しアンナに気付かれることなく狙撃に成功して話は終わる、というもの。
デューク東郷は、あらゆるものに精通してますので一日で自己睡眠をマスターしてしまった事など、ツッコミを受けるよりは「当然でしょう」感の方が強いね、オイラは。
でも「テレパス」での一番の驚きはゴルゴが狙撃に失敗した事の方でしょう。と思っているのはオイラだけ?いや・・・・絶対にオイラだけではないはず・・・